カードローンの使いすぎでブラックにならない為の注意点

カードローンは、基本的に担保や保証人が必要なく、本人の信用のみで融資が受けられるので、幅広い年代の人が利用しています。

計画的に利用できる人は問題がありませんが、支払いに遅延や延滞があると、信用情報機関に記録が残ってしまいます。

カードローンでブラックにならないための注意点は、カードローンは、審査に受かると職業や年齢、雇用形態によって、利用限度額が決まりますが、あまり大きな金額を借りないようにする必要があります。

カードローンでお金を借りると、当然ですが金利が付くので、元金にプラスして利子を支払う必要があるので、借り入れの金額が大きいと、毎月返済をするのが難しくなってしまいます。

主婦や学生はパートやアルバイトをしている人が増えていますが、正社員に比べると収入が少ないので、借りすぎは避けるようにして下さい。

主婦の場合は、生活費が足りなくなったり、冠婚葬祭の予定が入ることが多いですが、家族や配偶者に内緒でお金を借りたい人がほとんどです。家族や配偶者に内緒でお金を借りると、トラブルの原因になってしまうので、正直に話したほうが良いでしょう。

消費者金融や信販会社で融資を受けている人が多いですが、基本的に金利は日割り計算になっているので、金利が膨れ上がり、返済をするのが困難になるケースが増えています。

債務整理に至らないために気をつけておきたいこと

一社でお金を借りている人も、返済が困難になると、複数の貸し金業者で融資を受けている多重債務の人が増えてきますが、返済をするのが難しくなると、弁護士に依頼して債務整理を検討している人が大勢存在します。

任意整理で借金を減額してもらったり、自己破産で免責が認められて、債務を返済する必要がなくなっても、多少のデメリットがあります。消費者金融、信販会社、銀行から、お金の返済能力がない人というレッテルを貼られてしまいます。

任意整理や自己破産などの債務整理を経験すると、5年から10年ぐらいは信用情報機関に記録が残ってしまいますし、一定期間を過ぎて審査を受けても、大手の貸し金業者では、融資が受けられなくなるので注意をして下さい。一定期間はカードローンを利用できないだけでなく、教育ローンや自動車ローン、住宅ローンなども組めなくなるので、現金払いをして生活をしなければならなくなってしまいます。

カードローンのブラックにならないためには、必要のないお金は借りないように努力する必要があります。現在は店頭だけでなく、インターネットを利用してパソコンやタブレットから、自宅や外出先でもお金が借りられる時代ですが、お金を返すことは容易ではありません。

日頃から浪費をする癖のある人や、競輪や競馬、パチンコなどのギャンブルをしている人は、ブラックにならないように充分注意をする必要があります。

消費者金融や信販会社などの貸し金業者は、銀行に比べると金利がやや高めになっているので、どうしてもお金を借りる必要がある時は、なるべく低金利のカードローンを選ぶようにしましょう。

消費者金融系カードローンの特長と借り方

消費者金融系カードローンの特長は、銀行系と比較した際の借りやすさにあります。

銀行系の方が金利などの返済条件は有利な傾向にありますが、しかしその分審査には時間がかかりやすく、またそこで要求される条件も高めに設定されています。

消費者金融系カードローンの場合はこの部分が非常に消費者側に有利に設定されていて、多少信用に難があったとしてもある程度融資を受けられる可能性が高くなるというところこそ最大の特長であると言えるでしょう。

また審査にかかる時間についても機械審査を導入しているところが多くなっているため、早ければ申し込みから30分足らずで融資を受けられるようになるというのも特長であると言えます。

こうしたことを考えると消費者金融系カードローンのベストな借り方としては「お金が必要になった時にピンポイントに借り入れをして早期に完済する」といった形になるでしょう。

これであれば銀行系と比較すれば高めに設定されている利率もそこまで大きな影響を与えませんし、何より審査の早さと融資難易度の低さというメリットを最大限に生かすことができます。

消費者金融系のカードローンの上手な借り方

では実際にお金を借りるにはどうすれば良いかというと、まず必要になるのはカードローン業者に対して申し込みをすることです。

この際には運転免許証や健康保険証、パスポートといった身分証明書が必要になり、また借入額によっては収入証明が必要になることもあります。

こうした書類を揃えて提出した後で審査通過の返答がきたのであれば、あとはカードローンに必要なカードを受け取ってATMを利用してお金を引き出す形になります。

このATMとしては様々なものが利用できますが最も身近にあって利用しやすいのは各コンビニに設置してあるコンビニATMですから、もし近くにATMが見当たらないということであればコンビニATMが利用できるかどうかを確認すると良いでしょう。

返済については各業者によって対応している方法が異なりますが、最も一般的な方法となるのは銀行振込です。

月々の返済額はプランによって固定されていることもありますがそうではない場合は借りた分に応じた返済額が業者から通知されてくることになりますから、その通知の通りの金額を口座に振り込むようにしてください。

また銀行振込以外の方法としては契約者の口座からの引き落としや、最近だとコンビニに設置されているチケット発行端末を使った返済も多く見られるようになりました。

こういった方法であれば銀行振込の際に必要になる手数料も支払わずに済むことがありますから、なるべく手数料を節約したいということであればこういった方法に対応している業者を選ぶようにすると良いでしょう。

ただ注意が必要なのは借りたお金は返さなくてはならないこと、そして消費者金融の金利は銀行と比べると少々割高だということです。最終的な支払い負担が限界を超えてしまわないよう、収支のバランスはしっかり考えた上で利用するようにしましょう。

銀行系カードローンの特長と借り方

個人融資を受けることができるサービスとしてカードローンがありますが、銀行が行っているものも存在しています。一般的に銀行カードローンの特長としては、消費者金融から融資を受けるときよりも金利が安い点があります。

カードローンのサービスを提供している消費者金融の場合には、少額融資のときには18%程度の金利が設定されていることが多いですが、大手金融機関であれば15%程度の金利となりますので、借り入れを行う利用者としては返済金額が少なくなるメリットがあります。

一方で、消費者金融のサービスの中には即日融資を実施しているところが多くありますが、銀行であれば審査に時間がかかることが多くなります。

大手金融機関の中には即日融資を実行しているところもありますが、店舗まで行く必要があります。来店不要で即日融資を受けるサービスを受けるためには、インターネット銀行のカードローンを選択することになります。

カードローンの審査は総量規制が一つのポイント

銀行から融資を受けるときの大きな特長としては、法律的に規定されている制限である総量規制の適用を受けない点があります。総量規制は、貸金業法に基づいて融資を行っている消費者金融に対して適用されるルールで、利用者の年収3分の1を超える金額の融資を行えないものとなります。

銀行は貸金業法に基づいて運営を行っているわけではありませんので、総量規制の適用の対象外となることから、年収3分の1を超えて融資を受けることも可能です。

消費者金融から借り入れをしている人の中には、複数の金融業者から融資を受けていることも考えられるために、低金利の融資先にまとめることができないことが多くなりますが、金融機関が行っている融資サービスであれば総量規制の適用を受けないために、おまとめローンとして活用したり、借り換えを行うことで金利の支払いを少なくすることができます。

銀行系カードローンの利用の仕方

借り方としては、インターネット上で運営をしている金融機関でなければ、店舗に行って申込みを行うことになります。店舗に来店して手続きを行ったり、書類を郵送する方法で借り入れの申込みをして、審査を受けます。

審査にかかる時間は申込みを行う金融機関によって異なってきますが、即日融資に対応しているところは少なく、一定の時間がかかるものと考えておいたほうが良いでしょう。審査に通過すると借り入れ契約の手続きを行いますので、本人確認書類として運転免許証や健康保険証の持参が必要になります。

融資を希望している金額によっては、収入証明書の提出が求められることも考えられますので、源泉徴収票や給与明細書を用意しておく必要があります。

借り入れ契約の手続きが完了することで、カードが発行されますので、カードを使用することでATMから資金を引き出せるようになります。ネット上で運営をしている金融機関であれば、ホームページ上で借り入れ契約をして振込み融資の依頼を行うことで、指定の口座に入金してもらうことができます。